DTP Booster

DTP Booster 014(Tokyo/100619)に関するご案内です。
InDesignをコアとした電子出版に関しての「全部乗せ」的なイベントです。

USTREAMなどによる中継(および録画)を行う予定はありませんのでご注意ください。

このイベントは終了しました。

セミナー概要

※都合により内容が一部変更になる場合があります。

イベント名 DTP Booster 014(Tokyo/100619)
日時 2010年6月19日(土)12:30-18:40
会場 ベルサール神田
東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2F
参加費
  • 前払い:6,500円(PayPal決済)6月14日17時まで
  • 前払い:6,500円(銀行振込)6月15日15時まで
  • 当日払い:8,000円 
  • 請求書発行:9,450円
出演
  • 森 裕司(InDesignの勉強部屋)
  • 境 祐司(デザインの未来)
  • 田代 真人『電子出版元年』著者
  • 小木昌樹(毎日コミュニケーションズ『+DESIGNING』編集長)
  • 黒須信宏(クロスデザイン)毎日新聞社のデジタル雑誌「photo-j」開発
  • Joel Ingulsrud(WoodWing)
  • 岩本 崇(アドビ システムズ):Digital Publishing Platform
  • プロフィールド(「ProBridgeDesigner-i」)
主催 DTP Booster実行委員会
(デジタルクリエイターズ、デジタルハリウッド、DTP Transit)
協賛 DBPublisher 株式会社リンクス
株式会社インプレスジャパン
株式会社吉田印刷所
運営 DTP Booster 014は、DTP Transitの母体である
株式会社スイッチが運営を担当します。
twitterタグ dtpbooster014

セッション内容が正確であることの保証は負いかねます。 また、各スピーカーの個人的な意見は、DTP Boosterの趣意とは異なることがあります。ご紹介する書籍、サイトの品質を保証するものではありません。

お申し込み

DTP Booster 014(Tokyo/100619)のご参加には事前登録が必要です。
参加費を事前にお支払いいただける方には割引いたします。

現状、出演者や参加費が決まっていませんので、参加ご希望される方は、下記から「仮」登録をお願いします。

DTP Booster 014は有料イベントです。なるべく安価に開催したいと思っているのですが、 急な開催ということもあり、人数などが読めません。
参加費は、参加人数や協賛の集まり度によって判断しますので、決定したらご決断ください。

追記(6月5日):

当初、3時間程度のセミナーを想定していましたが、出演者が増え、5.5-6時間程度のものになりそうです。参加費も当初ご案内していたものより、少し上がってしまいそうですが、ご容赦ください。

セッション概要と講師プロフィール

2010年8月31日 時点で最新のものです。予告なく変更する可能性があります。

キーノート

90年代初めに現れたDTPは、その後の出版物制作のワークフローを大きく変え、およそ10年で業界の様相は一変しましたが、それは制作サイドの変革に過ぎなかったと言えるでしょう。

しかし、電子出版は、コンテンツの供給元である出版社、そして読者を巻き込み、さらに大きな変革を起こそうとしています。
出版のデジタル化の流れの中で電子出版を位置づけ、その意味するところをお話ししたいと思います。

写真:小木昌樹小木昌樹(こぎ・まさき)

毎日コミュニケーションズ

90年代初めの美術雑誌編集者時代にDTPと出会い、1999年に『DTPWORLD』編集長に就任。

2006年に(株)毎日コミュニケーションズより『+DESIGNING』を創刊し、編集長となる。

電子出版を理解するための5つのポイント

電子出版の現状を把握し、今後どのように展開していくのか、5つの重要なポイントを示しながら解説していきます。
先行している海外のパブリッシャーの事例を取り上げ、現時点でのベストプラクティスについて紹介します。

  1. 電子書籍フォーマット
    業界標準EPUB、独自フォーマットAZW、.Book、XMDFなど、各フォーマットの特性を理解する
  2. 電子書籍リーダー
    読書専用端末や汎用デバイス(PCやスマートフォン)、リーダーアプリケーションについて理解する
  3. 電子書籍プラットフォーム
    App Store、Kibdle Storeなどメガプラットフォームから出版社のプラットフォームまで、流通について理解する
  4. 電子出版ワークフロー
    リフロー系(文字主体)の電子書籍とアプリ系ではワークフローが異なる。それぞれの特長と仕組みを体系的に理解する
  5. 電子出版プロデュース
    電子出版で最も重要なプロセス。現在の小さな市場で、どうやって売るのか? プロデュースの重要性を理解する

写真:境 祐司境 祐司(さかい・ゆうじ)

Timeline thinking 2010
@commonstyle

インストラクショナル・デザイナーとして学校、企業の講座プラン、教育マネジメント、講演、書籍執筆などの活動を行う。2000年より情報デザイン関連のオンライン学習実証実験を始める。モバイルを活用した新しい学習環境を提案、専用ネットワークにて実験サイトcommon
style.を運営。教育デザイナー育成を目的としたフォーラムを立ち上げるため準備中。
教育プロジェクト「デザインの未来」代表。
現在、電子書籍・電子出版に関する有料メールマガジン「週刊イーブックストラテジー」を発行中。

また、電子書籍についての記事(読むウェブ ~本とインタラクション)をgihyo.jpで連載中。

主な著書に『デザイナーなら絶対知っておくべき Webデザイン50の原則』(ソフトバンククリエイティブ)、『速習Webデザイン Flash CS4』(技術評論社)、『Webデザイン&スタイルシート逆引き実践ガイドブック』(ソシム)、『Flash逆引きデザイン事典』(共著/翔泳社)、『スタイルシートデザインのネタ帳』(監修/MdN)、『Makinga Rule for Web Design』(ソーテック)、『CSSビジュアルデザイン・メソッド』(毎日コミュニケーションズ)など。

最新刊(6月11日発売):『Webデザイン標準テキスト ―変化に流されない制作コンセプトと基本スタイル』(技術評論社)

InDesignから書き出すEPUBをコントロールする

InDesignでは、EPUBファイルの書き出しが可能です。InDesign上でどのようにドキュメントを作成し、どのようにEPUBを書き出すべきか、実際のドキュメントを基にポイントを解説していきます(InDesign CS5ではEPUB書き出しの機能も若干進化しています。進化した部分についても併せて解説します)。

また、書き出したEPUBファイルをiPad等で見栄えよく表示させるためには、EPUBファイルを解凍して中身をいじる必要ができます。どのように編集するかのポイントについても解説します。

写真:森 裕司森 裕司(もり・ゆうじ)

有限会社ザッツ代表取締役

名古屋で活動するフリーランスのデザイナー。Webサイト「InDesignの勉強部屋」や、名古屋で活動するDTP関連の方を対象にスキルアップや交流を目的とした勉強会・懇親会を行う「DTPの勉強部屋」を主催。

速習デザインInDesign CS4』(技術評論社)、『InDesign逆引きデザイン事典』(翔泳社)、『InDesignの強化書』(毎日コミュニケーションズ)」など、InDesignに関する著書・共著も多数。アドビの「Adobe InDesign CS4入門ガイドBack to Basic」も執筆担当。

新しいメディアの開拓~photoJ.創刊のプロセスと今後の発展~

今まで紙であることが当たり前だったパンフレット、チラシ、本、雑誌など。また、今まで当たり前のようにWeb上に存在していたコンテンツ。これらのうち多くは、紙やWebしか収まる場所がなかっただけで、本当はもっと収まりの良い場所があります。

新しいメディアが生まれると、自然に収まりの良い場所へコンテンツは移動していきますが、新しい場所は新しい場所なりの表現方法でないと意味がありません。紙のデザインをPDFに置き換えただけの表現では、新しいメディアに受け入れられることはないでしょう。

今回は毎日新聞社発行のiPad専用コンテンツ『photoJ.』の事例をもとに、新しいメディア開拓時に重要な思考法について紹介していきます。

写真:黒須 信宏黒須 信宏(くろす・のぶひろ)

株式会社クロスデザイン代表。

1976年東京生まれ。千葉大学卒業。アートディレクター兼システムエンジニア。各種メディアのアートディレクション、デザインのほか、クロスメディア制作・配信システム開発などを手がける。

電子書籍元年/ビジネスの立ち位置が天国と地獄を決める

キンドルが登場し、いよいよ今月日本でもiPadが発売されます。これら新プラットフォームの登場で、ガラケー(ガラパゴス携帯電話)とパソコンで10 年前から提供されてきた日本の電子書籍事情も大きく変わっていくと予想されます。

アマゾンやアップルでは印税70%などといわれている電子書籍。はたして本当にそれだけ盛り上がるのでしょうか? また、これら電子書籍の登場で、既存の紙書籍の周辺ビジネスはどうなるのでしょうか?

出版社で20年以上にわたる編集者歴をもつ講師が、書籍を巡る未来予想図とともに、これからの電子書籍分野のビジネスのポイントを解説いたします。

写真:田代真人田代 真人(たしろ・まさと)

1963年生。九州大学工学部卒。朝日新聞社技術職、学研でのファッション女性誌編集者を経てダイヤモンド社へ。
初代ウェブマスターおよび各種雑誌編集長を歴任後、ビジネス開発本部副部長。平行して各種書籍を編集・制作。
2007年、ダイヤモンド社を退社し、(株)メディア・ナレッジ代表に。
2010年、電子書籍出版社(株)アゴラブックス設立に参画。メール悩み相談(株)マイ・カウンセラーの代表でもある。

タイムテーブル

2010年8月31日 時点で最新のものです。変更の可能性があります。

開始 ステージ 講演者 時間
11:50 開場   (40分)
12:30 オープニング   (5分)
12:35 キーノート 小木昌樹(毎日コミュニケーションズ) (20分)
12:55 電子出版を理解するための5つのポイント 境 祐司 (30分)
13:25 休憩    
13:40 WoodWingプラグイン Joel Ingulsrud(WoodWing) (50分)
14:30 「ProBridgeDesigner-i」 プロフィールド (35分)
15:05 休憩    
15:20 アドビDigital Publishing Platform 岩本 崇 (35分)
15:55 InDesignから書き出すEPUBをコントロールする 森 裕司 (50分)
16:45 休憩    
17:00 新しいメディアの開拓
~photoJ.創刊のプロセスと今後の発展~
黒須信宏(クロスデザイン) (40分)
17:40 電子書籍元年
/ビジネスの立ち位置が天国と地獄を決める
田代 真人 (40分)
18:20 クロージング   (20分)
18:40 終了    

FAQ's

領収書はいただけますか?
はい。(前払いの方も)当日受付にて、無記名の領収書を全員にお渡しします。
法人名などの宛名が必要な場合には、当日の休憩時間に受付にてお申し出ください(事前のご連絡は不要です)。

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DTP Booster 014(Tokyo/100619)

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デジタルクリエイターズ 担当:濱村
dtpbooster@gmail.com